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ピンと来た人は、スゴイです。知っている人は知っている作家ポール・オースターが脚本・監督をした「Smoke」「Blue in the face」のあのたばこ屋さんです。オースター好きなんです。「Smoke」も好きな映画のひとつです。

場所はもちろんブルックリン。プロスペクトパークという、でかい公園の角のちょっと先です。マンハッタンからは、地下鉄F線の「15 ST Prospect Park」駅が一番近いと思います。確か16か17STの交差点ですから。

実際に行った時はよく場所がわからず、2・3線の「Grand Army Plaza」で降りて、公園沿いをずっと歩いていきました。結構、距離があって随分歩きましたけど、ブルックリンのアパート群がいかしてて、それはそれで良かったです。

映画で見ると大きな交差点のようですけど、ほんとに小さな小さな交差点です。見逃してはいかんと思い、わざわざビデオから交差点の映像をキャプチャーしてプリントを持って行きました。アホですね。

「Smoke」でオーギーが立って撮影していた街角は、こちら。お店の交差点をはさんで、対角線上の街並みです。

そういえば、「Smoke」でも、“写真”が重要な役割を担っていました。オーギーのカメラは確かニコンだったような。彼がカメラを盗むシーンで、確か箱がみえていたなぁー。ニコンのなんだったのでろう。今度確かめよう。

ついでといっては何ですが、「Blue in the face」にも出てくるジム・ジャームッシュ。実は渋谷の西武の前でばったり見かけたことがありまして。そのときにサインをもらいました。「ストレンジャーザンパラダイス」が好きで、劇場で何回か観てたんですけど、映画パンフに載ってた本人の顔を、たまたまよく覚えてたんですね。まわりの人は全然気がついてなかったですけど。なんせあのまんま普通のヤンキーあんちゃんって感じでしたから。

その時にたまたま読んでいた、亡くなった景山民夫氏の「転がる石のように」にサインをもらいました。これはアメリカに一人で渡った青年の話で、景山氏の自伝的小説なんですが、今思えばなんか不思議な感じがします。


2002.4.7撮影。
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